イベント:夏コミお疲れ様でした

8月 16
2011

 まぁ僕は会場にいませんでしたけどね!

 そんな訳で、こんにちは。
 コミックマーケット80、参加者の皆様本当にお疲れさまでした。
 各言う僕は、色々な都合があって夏コミへの参加を断念しておりました。割とここ数年間皆勤賞だっただけにちょっと残念であります。

 が。
 そんな事を言いつつ、実は東京に侵入していたと言う罠。
 いやほんとに会場には行かなかったんでうが。

 んじゃー何をしていたのかといいますと。
 ええと、コミケ二日目には両親が兄を東京に見送るついでにやってきて、夜伽話で一緒に作品を書いている人たちと一緒にお酒を飲んでました。めっちゃ美味しかったです。東京の人が一人いると、東京近郊でおいしい店に巡り合えるという利点がはっきりと示されました。付き合い長い人たちなんで、これからもお世話になるなーと思いつつ感謝。
 んで、コミケ三日目にはTRPGをしておりました。実はこっちがメインイベント。
 元々今回の東京行きは、身内でよくオンラインセッションをやっている面子と初めてのオフラインセッションをやらないかという誘いに負けてしまったゆえにです。夏には東京に行かないって決めていたのに……悔しいビクビクッ

 まぁ、そういう感じで楽しんで参りました。面子は前に書いた記事に参加した人たちと、夜伽話でよく一緒にご飯とか食べたりなんだりで活動をさせて頂くみこう悠長氏をお誘いさせていただいて合計7名でのプレイ。
 ちなみにプレイしたのは、最早おなじみになっているダブルクロス3rdEditionと、今回遂に初プレイと相成ったアリアンロッド2Eになります。
 ダブルクロスの方は鎌鼬氏にGMをやってもらい、普段やっているセッションの劇場版的な乗りで進みました。今まで二つの囲んでいる卓で参加しているPCが全員登場するというまさにお祭り仕様。自分の使っているPCがNPCとして登場するたびに盛り上がっていたいいセッションでした。そしてボスが煉獄の住人かと勘違いするほどの強さでした。相変わらずGM経験が数ヶ月とは思えないほどの外道バランスでした。本気で今回は帰って来ない可能性を考慮したよ……いや毎回なんだけどさ。
 キャラデータがキャラデータ故に侵食率が非常に上がりやすいという。安定火力を求めた結果がこれだよ!今後のエフェクト取得には課題がいっぱいですわーうん。

 アリアンロッドの方は僕がGMをさせてもらいました。まぁ、なんだ。初めてのアリアンロッドをプレイした時を思い出しました。
 あの時も自分から誘って自分がGMとなって色々しましたが、シチュエーションとしては本当に自分の初TRPGの再現だったんですよね。何だか感動を覚えましたが、時間が結構推していたので勢い良く薦めることに。
 今回、全体的にスキルの能力が上がっているのと同時に、エネミーデータが容赦ない作りになってることを改めて実感しました。というかるるぶ2のエネミー基本的に強すぎじゃね?というのが雑感。
 るるぶ1のレベル5エネミーとかがるるぶ2のレベル3エネミーと同等の能力を持つ不具合。容赦ねえなぁ、と本気で思います。
 まぁ一番容赦がないのは、それを割と理解しながらあえてるるぶ2のエネミーを出しまくった僕なんですが。
 んー、しかし今回はいいダンジョンが作れたと思います。
 今までソード・ワールドとかも身内でよく回していたんですが、トラップの少ないダンジョンが多いこと多いこと。シーフの存在感に若干の疑問をいだいたので、割と大量に罠を設置させてもらいました。その結果見事に巻き込まれていったので、皆さんもなかなか解ってるなぁというか。
 そんな罠大量設置の中でも色々とエネミー配置とか気を使いましたが、今後はもう少し少なくてもいいかなぁ、と。いやでも多分今回のでレベルアップするし……と考えると難しいものです。でも、成長するPCを見るのが楽しいからGMはやめられませんな。

 そんな感じで夏の東京旅行はどちかといえばTRPGの波にさらわれた感覚になりました。
 ちなみに本来ならそのTRPGをした当日に帰る予定だったんですが、バスの予約が取れなかったために多分同人始めて一番付き合い長いんじゃないかなと本気で思える友人の家に泊まらせてもらいました。知り合いの一人が脱水症状になる寸前まで吐いてました。安酒飲ませすぎた。いや僕が犯人じゃないですけど。
 というわけで、楽しい東京旅行でした。
 あんまりイベントとかに捕らわれずに、仲の良い友人とこういう形で遊ぶっての、悪く無いです。その為だったら旅行の出費ぐらいどうってことないですよ。楽しみの代価なら安いぐらいですから。

 イベント直後に財布の中身を見てちょっと絶望したのは内緒だ。

TRPG:アリアンロッド2E本日発売

7月 20
2011

 僕にとって、人生を賭けるに値するTRPGが一つある。
 それが、「アリアンロッド」という名前のTRPGだ。

 実際にこれに人生を賭けるかどうかは兎も角、そう言ってもいいぐらいにこのゲームが好きだ。
 今は身内で主にダブルクロスをやっている僕ではあるが、やはり一番というべきはこのゲームなんだろうと思ってる。
 僕が初めてTRPGというものに触れる要因となった一作であり、今なお現役で頑張れるほどに面白い、中世ファンタジーTRPG、アリアンロッド。

 さてまぁ。
 こんな朝っぱらからいきなりこんなのを書いて何をするのかといいますと。
 今日は、このアリアンロッドに関する記念すべき1ページを飾る日になるでしょうから。
 
 
 
 アリアンロッド2Eルールブック、発売――
 
 
 
 この話を一月ぐらい前に聞いたときに、僕のテンションは最高潮に高まりました。
 やー、だって僕にとって原初の作品と言えるあのアリアンロッドが。
 僕にTRPGという世界を指し示してくれたあのアリアンロッドが。
 今再び、新しくなって誕生するなんて。

 そんなもん、嬉しくないわけがないじゃないですか。
 僕にとってのアリアンロッドっていうのは、曰く東方Projectにおける魂魄妖夢であり永遠のアセリアにおけるアセリア・ブルースピリットであり第二次スーパーロボット大戦αにおけるゼオラ・シュバイツァーであり、ゴッドイーターバーストにおける雨宮リンドウであり。
 つまり何が言いてえかってそのジャンル、つまり僕の知るTRPGにおいて最も愛している作品なのです。
 僕とあいつの出会いは、もう七年も昔になるでしょうか。

 初めてアリアンロッドリプレイ無印が発売された、2004年の3月ほどのこと(記憶が微妙に曖昧)
 兄の戸棚にある適当な文庫本を小説と勘違いして手にとったのが始まりでした。
 リプレイかぁ、面白いのかなぁなんて適当ぶっこいて読んでみたらあら不思議。いつの間にかその世界にのめりこんで、僕もこんなふうにゲームを遊んでみたいなどと思わされたものです。
 しかしルールブックが発売しても、僕という男は元々基本的に非コミュの口下手野郎。今から果たして社会に出て無事に働けるか本当に不思議ですがその辺はまぁおいておいて。
 友人と呼べる奴はいましたが、そいつらとは普通に遊ぶだけで僕の望むTRPGというのは微妙に息を潜め、普通に自分自身だけが読み物として楽しむだけに留まっておりました。

 ですが、時が過ぎて2006年の秋。本当に随分過ぎたな。
 なんとなくこのアリアンロッドの話題を高校の友人共に話してみたのです。
 そうしたら乗るわ乗るわ根っこがラノベ業界の連中。その時点では勿論理解する、という段階にはいきませんでしたがその時点から我々はなんとなく、ではありましたがTRPGというものに足を踏み入れ、遊びました。
 これが僕にとって初めてのTRPGであり、人生における初めてのTRPGでGMをやった僕というものの誕生でした。

 当時はリプレイを読んでいるだけでいざプレイするとなると何も解らなかった僕で、皆を戸惑わせたりもしました。
 ですが、皆が乗り気になってくれるたびに自分も嬉しくて、プレイしている間は僕らは間違い無くエリンディルの住人として戦っているのです。
 ですが、こんな風にしてアリアンロッドを休日にプレイしているのもその年が最後になりました。
 何せその年、我々は大学受験。本来であればゲームなんかやんねえで早く勉強しろと言われる年代です。
 大学に入り、高校の友人達と別れ、夏や冬、たまに集まっては他のゲームなどと一緒にアリアンロッドをやっていましたが、気づけばもう一年ほどプレイをしていない日々が続きました。

 そんな最中も、世間のアリアンロッドは止まりません。
 エリンディルとは異なる、アルディオン大陸の出現。
 その大陸を中心とした、リプレイ連作シリーズ「アリアンロッドリプレイ・サガ」
 ベネット見聞録や、さらには東方エリンディル世界にスポットは当たっていき――

 もはや、自分にとってアリアンロッドは手の届かない世界になっていました。
 我が子が、遠くに離れていってしまったような気分。
 僕は何となく、思い出の無印リプレイを読みふけりながら、又アリアンロッドをしたいなと思っていました。

 そんな最中、同人活動を始めてから交流のある友人たちと、TRPGをやろうという話になりました。
 その話題に上がったのはソード・ワールド。僕にとっては、中世ファンタジーゲームであると同時に古くから愛されるこのゲームをプレイしたいとも思っており、みんなで楽しくプレイし始めました。最初こそ戸惑いはあったものの、慣れてしまえばそのあたりは気にするべくもなく。
 ですが、プレイしていてやはり感じるどことなくコレジャナイ感。
 楽しくないわけではないのです。
 ただ、少し懐かしい思い出とは違う、そんなファンタジーの香り。
 成長を続ける喜びもありながら、それでいてもう少し、なんというかスケールのでかいことがしたい。
 そんな思いがちょっとだけ胸の中にありました。

 そうして、友人たちとプレイしていたソード・ワールド。
 そのなかで新しいゲームをやらないか、というので話題に上がったのがダブルクロス。
 今では一番盛り上がっているジャンルでしたが、またなんか新しいのたまにはやりたいねーなどと話す一同。
 
 
 
 そんな最中に。
 アリアンロッド2E発売の情報は、僕の耳に入りました。

 
 
 
 あぁ、思い出深しや、アリアンロッド。
 今思い返しても、思い出せないことなんて無い。
 プレイヤーたちを苦しめ、逆にプレイヤーたちに苦しめられ。
 GMを苦しめ、GMに苦しめられ。
 高レベルになると手に負えないプレイヤー一同の姿にGMが戦慄を覚えたのだって。

 あの懐かしい思い出が蘇って。
 今いるメンバーで、同じようなことをやりたいと、思いました。

 そんなわけで。
 僕は今日、アリアンロッド2Eを買いに行ってきます。
 まだ本屋が開店してないのですぐに行けないのが寂しい限りです。
 あと都心の方では相当早めに買った人がいるそうですね。くそう。●ァック。

 この文章を書き終わった十分後には、僕はルールブックを手に入れてると信じて。
 皆も、TRPGやりましょう。気心知れた仲間と、ちょっとのダイスさえあれば。
 いつだって僕たちは冒険者なんですから。

 アリアンロッド2Eルールブック(1)
 アリアンロッド2Eルールブック(2)

 冒険の舞台が、君を待つ。

 

TRPG:身内ダブルクロスレポその1

7月 04
2011

 最近TRPGをよく友人としております。
 友人っていってもネット上の付き合いの長い人たちであって、大学の友人とか高校の友人とかって言うわけじゃないんですけど。でも大事な友人であることに変わりはないので友人です。そんな事はどうでも良い。
 その友人たちと、ここ最近週一のペースでTRPGをしておりまして。

 んでまぁ。
 日記のネタが無い僕としては、そろそろなにか此処に書かないとなーと思い。
 あぁそれならTRPGのレポートでも書いてみようか!とか思った次第でありました。
 折角毎週やってて、一応リプレイとかにも起こしたいなーとかは思ってるんですがしかしリプレイを一つ書くってなるとやっぱり難しいもの。ならせめて記録を何か文章に残してやりてえなぁと思うのが物書きの性なわけです。
 リプレイ自体もそのうち書こうとは思うのですが(書かないフラグ)、まずはプレイ自体を思い返すのが先決かな、とか。
 あのプレイはここがこうでこうだったとか自分で思い返すが楽しいわけですから。

 そんな感じでプレイ日記を一つやってみようかなと、思い出せる限りで。
 僕らのTRPGはこんな感じです、ってのを感じていただきたいものです。

 あ、と。
 一応参加者の名前も追記しておくのですが、本人にまだ許可とってねーです。
 まぁリプレイ化していいとかは言われてるので大丈夫だとは思うんですが、色々と。あとで文句言われるの僕だし。
 世の中難しいね!

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