稗田放歌で良いお年を

12月 31
2010

 大晦日です。

 今年一年は、比較的穏やかだったというか。
 実際は水面下で大分ゴタゴタがあったのですけれども、表面上は本当に穏やかなものでした。
 先日書きました通り、創作面では意欲不足かなんか知りませんが書いた作品は少なく。
 大学の成績の方などでめんどくさい事がたくさんありました。

 去年も、というか毎年同じ反省をしているくせに反省したり無い。
 結局行動に移れずの何時も通り。や、口だけは達者な人間です。口も達者じゃないけど。

 んで、まぁ。
 結構、作品を殆ど書けなかったってのは自分でも後悔してまして。
 そりゃそれ以上にやる事もあるから当然なんですが、周りにはちゃんと両立して出来ている人がいるわけで。
 そんな中、創作やってるから成績悪いなんて言い訳も出来るわけもなく。というかしていいわけがない。
 どれだけ言葉にしても、仕方が無いかもしれない。
 それでも、言葉にすることで確かにしなければならないと思う。

 来年一年、後悔せぬよう頑張ります。
 どうか見守っていただければ、幸いです。

***

 さてさて。
 今年一年作ったものは未完成含めれば結構あるんですが。
 個人的に未完成作品はどんなに自分で面白いと思っても作品足りえないので。
 まず未完成作品を語りたければ、完成させろ、ってことで。
 僕自身に言い聞かせたいし、個人的にはどんな人にもこれだけは譲らない一線。

 そういう事で、今年一年で作った中で恐らく最も力を入れた作品、「稗田放歌」
 まだとらのあなさんの方で通販やってるぽいのでまだ持っていない方はどうぞ
 http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0010/23/95/040010239529.html

 今回はこちらの作品を作るに辺りの産みの苦しみとかを自身で考察しようかなと思います。
 あの作品について書きながら考えていることを、徹底的に自分で追求してみようかなと。
 書く前に思ったこと、書きながら思ったこと、締切直前でひーこら言ってたこと。
 そして自分の中で今突発的に思って考えたこと。沢山の、僕の中での稗田放歌。
 自分の中で思うことをただつらづらと書くことで、今年の締めにしようと思います。

 それでは長くなるかと思いますので、一応閉じる形で。
 お付き合いしてくださる方は下の英文字をクリックしていただければ、と思います。

 んでは、とりあえずこの場で、良いお年を。
 読む人はがっつりどうぞ。

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8月 23
2010

ある日のついったーによる自己満足魔法使い考察より抜粋。

  • 暇だからこんな時間だし、SWの魔法使いと東方の魔法使い関連についてでも適当に考えていよう
  • ソーサラー・コンジャラー・フェアリーテイマー・マギテック。SWの魔法使い系技能といえば現在この四つ。SW2.0の話なので前verなんて知ったこっちゃ無いでござる。
  • これら全ての魔法の使い方の定義を考えよう。ソーサラーは、魔理沙タイプ。よく一般的に言われる魔法に一番近いかもしれない。周りのエネルギーを「魔力」として溜め込んで、それを打ち放つ技能だ。この魔力という言葉の定義が結構あいまいかもしれない。
  • この魔力の定義を語るにはコンジャラーとフェアリーテイマーから考える必要がありそうだな。
  • コンジャラーはアリス。物体に生命を込めたり、死者を組成したりする魔法。この魔力は、「生命力」を原動力とする魔力だと考えられる。生命のエネルギーそのものを魔力として扱い、魔法として行使する。
  • フェアリーテイマーはパチュリー。妖精使い。属性魔法って言うのは大体これに分類されるのかもしれないけれど、これは人間の目には見えないであろう自然現象、妖精の力を「借り手」使用する。つまりこれは具体的には自身の力だけでは使えないタイプの魔法だと思う。
  • ……とはいえ、アリスはコンジャラー/マギテックだろうし、パチュリーもフェアリーテイマー/ソーサラーといったところか。賢者の石の事を考えればパチュリーはコンジャラーもマスターしてると考えていいかもしれないな。
  • つまり人間たちにとって魔法というのは、「普通の人間が出来ないような不思議なこと」を指してる。それを使う魔力の形はさまざまだ。
  • そう考えれば根本的な魔法使いとしての考えも思想もやり方も、東方の三魔女は全て異なっているといえると思う。パチュリーは他力行使。アリスは生命力転換。魔理沙は――その中間かな。
  • MPって言うものの定義をどう考えるかだな。HPはそのまま生命力だが、MPは精神力という。精神力がなくなれば魔法が使えなくなる。つまりこれは「魔法を使うには高い精神が必要になる」って事だ。あるRPGではMPが0になった段階で戦闘不能になるのは、イコール「精神衰弱」状態だからやね
  • なんか口にすればするほど纏まりがなくなってきた。相変わらず語彙が足りない性で纏めるのが苦手だなー。うーん、でも口にするおかげでなんか色々と自分に足りないものもわかってきたかもしれない。こういうのはついったーのうれしいところ
  • 魔法関連についてはもう少し練り直しが必要だな……でもまぁ、SWのおかげでなんとなく今まで個人的に不明瞭だったところに補間が出来た。大事
  • @***** あぁ確かに……捨食と捨虫によって彼女たちは食事などをしなくてもすごせるわけだし。そもそも生命力というものが魔力化した種族なのかな。
  • 純粋なソーサラーこそが一番難しい定義だな。精神力を魔力に転換。いやそもそも、空気中に存在する自然的な力を己の生命力に組み合わせて力強い精神力で練り上げる。これこそが魔法の素たる物か?
  • こう考えてみてはどうだろう――生命力を魔法とするのがコンジャラー。自然力を魔法とするのがフェアリーテイマー。そしてその二つを組み合わせた全く新しい魔法使いこそがソーサラーなのだと。
  • ソーサラーは、「魔法を進化させることが出来る」という考えにいたる。正しくは「自然力を己の生命力と組み合わせることによって強化させる」かな。自然から生まれた魔法力を生命、精神によって増幅。あぁなんかちょっとだけ面白くなってきたかも。
  • ふーむ。魔力とは自然力。妖精たちの自然のエネルギー。こう考えるとコンジャラーは魔法使いの定義にはある意味反してるんだな。
  • 神綺様がアリスのコンジャラーの原点だと考えてみる。魔界は全て神綺によって作られたものだからとすると、神綺様の溢れ出る生命というエネルギーが魔界を生成している。そこに生きる者全てもまた、神綺の体の一部から生まれているとするならば。
  • 魔理沙は魔法を使うときに、手を広げるイメージ。これは精神力で練りこんだ自然力を、生命力として解き放つときに集中しやすく掴み易い所を広げることで魔法のイメージを扱いやすくするため。
  • 大してパチュリーは、魔法を使う時に指先で放つイメージ。これは指先の指し示す方向に自然力、すなわち妖精を体現した力を【向ける】ため。自然を支配し、指示する魔法の使い方と考えられる。
  • あぁ一応魔力とは異なるけど【信仰心】と【科学力】も付け加えておこう
  • とりあえず自分の中での魔力の扱いに【生命力】【精神力】【自然力】の三つをインプット。あとでこのログ引っ張り出して、ブログにでも乗せておこう
  • ふむ楽しい魔法使い考察であった。そーどわーるどに多謝。

東方の魔法使い、まだまだ練り上げられそうなジャンルです。